NHK鈴木奈穂子アナウンサーは2012年の30歳頃に、法政大学在学中から交際していた夫と結婚しました。
2019年には第一子の女の子を出産、およそ2年の育休を経て2021年にHNKに復帰しています。
そんな鈴木奈穂子アナウンサーの夫は、TBSで勤務の『Y氏』
家族と住む家も1億円以上で購入しているそうですが、どんな所に住んでいるのでしょうか。
公共放送局のNHKと、キー局TBSで働く2人は、高年収である事が予測されますね。
今回は、HNK鈴木奈穂子アナウンサーの年収と、住まいに関して調べてみましたので、ぜひ最後までお付き合い下さい!
鈴木奈穂子アナの年収はいくら
NHKの勤務歴が長い鈴木奈穂子アナウンサー。
公共放送で働くアナウンサーの年収は、いくら位なのでしょうか。
年収は表に出ていませんので、明確には分かりません。
一つの目安としては厚生労働省の職業情報提供サイト『jobtag』に掲載されている情報を見てみましょう!
鈴木奈穂子アナウンサーの年齢をグラフで見ると、およそ600万円前後というのが分かります。
ただこれはあくまでも『目安』になり、『NHKをはじめ、大手キー局』と、いわゆる『地方局』のアナウンサーの年収によっても大きく年収が違うようなんです。
▼年齢別に見た、アナウンサーの年収
いろいろな情報を検索すると、キー局のアナウンサーの平均年収は900万円で、30代で1,000万円、最大で2,000万円ほどまで上がる事もあるそうです。
一方で、地方局のアナウンサーの場合、平均年収は650万円ほどで、相場は500万円~1,000万円ほどだそうです。
地方局の年収は一般企業のサラリーマンの年収に近い、現実的な年収のような気がしますよね。
一方で、キー局の年収は一般的な視点からも高額の年収です。
最近では独立してフリーアナウンサーに転身す人の名前も良く聞きます。
フリーアナウンサーになった人の一例!
- 桝太一
- 藤井孝彦
- 羽鳥慎一
- 神田愛花
- 宇賀なつみ
- 馬場典子 …など
もはやある程度のキャリアと人気があれば、『フリーになるのが当たり前』みたいな感じにも見えてしまいます(笑)
人気があり売れているアナウンサーだと、局側もせっかく育てたのに独立されてしまう事を恐れて年収を上げる事もあるのかも知れません。
日本テレビの『水卜麻美アナウンサー』の年収も高額だと言われています。
▼水卜麻美アナウンサーの年収の記事はコチラから
フリーに転身するにも、地方局勤務よりキー局勤務のほうが人知名度が得られているはずなので、独立には優位なのかも知れませんね。
この事からも鈴木奈穂子アナウンサーの年収は2,000万円ほどは無くとも、1,000万円~1,500万円の年収がありそうですよね!
ちなみに、元NHKの『登坂淳一』アナウンサーはフリーになってから年収が驚くほど上がったと発言していますが、NHK時代でも、1,000万円以上の年収があったかも知れません。
(年収は)『驚くほど上がりました!』
登坂さんは「NHK全然高くないです!」と即答していた。ちなみに安東さんが調べたNHKの年収は「平均で1100万円」だという。安東さんは「民放よりは確かに、安いみたいです。僕が言うとすごい嫌な感じになりますけどね」と話し、周囲の笑いを誘っていた。
【引用:2018年7月 BIGLOBE NEWSより】
民放キー局の年収よりは安いようですが、一般企業のサラリーマンに比べたら高額のイメージではないでしょうか。
ちなみに鈴木奈穂子アナウンサーは独立(フリー)になる話は出ていませんが、アナウンサーとしては1度はフリーになるか考えるのだと思います。
憶測になりますが、鈴木奈穂子アナウンサーの場合は、2019年に出産した娘がまだ幼いので現状維持を選択しそうな気もしませんか?
夫もTBSで勤務している為、お金には困っていないような気もしますので、当分はNHKで勤務するのではないでしょうか。
そんな鈴木奈穂子アナウンサーは夫と共同名義で住宅を購入しているとされています。
どんな家に住んでいるのでしょうか。
鈴木奈穂子アナの夫と共有名義の1億円住宅はどこ
鈴木奈穂子アナウンサーの住宅ですが、夫と共同名義で2020年に1億円の一件家を購入しているそうです。
それ以前の2019年、鈴木奈穂子アナが出産した当時はマンションに住んでいたとも報じられています。
トップアナがそろって平日の夕方に訪ねたのは、同じNHKの鈴木奈穂子アナ(37)のマンション。どうやら二人は、今年5月に出産したばかりの先輩アナのお宅を訪問していたようだ。
【引用:2019年10月 FRIDAYより】
ちなみに鈴木奈穂子アナの夫、ここでは『Y氏』としましょう。
『Y氏』のSNSをチェックすると、『目黒区』在住だそうです。
現在の住所なのか、以前の住所なのかは分かりません。
『目黒区で1億円の一件家』と言えば、良い暮らしなのは想像つきますね!
目黒区を含む『東京23区』は他の地域よりも住宅価格は高く、平均購入金額は『6,563万円』というデータがあるそうです。
東京都下では『4,961万円』、埼玉、千葉では4,000万円以下の物件もあるようですので、やはり東京23区は別格と言えるでしょう。
鈴木奈穂子アナと夫の『Y氏』の年収を合わせれば、1億円以上の住宅は堅実ではないでしょうか。
鈴木奈穂子アナが購入した一軒家情報!
20年には都内の一軒家を夫婦のWローンで購入。
「3階建ての新築住宅で、販売価格は1億円以上になります」(不動産関係者)
【引用:2023年7月 文集オンラインより】
ちなみに鈴木奈穂子アナの実際の家ではありませんが、目黒区で1億円以上の一軒家では、こんな所に住めるようです。
まとめ
今回は鈴木奈穂子アナウンサーの年収と、住宅情報を調べてみました。
NHKアナウンサーの平均年収は1,100円ほどと言われている事から、1,000万円~1,500万円の間ではないか。
夫の『Y 氏』のSNSから住まいは『目黒区』の可能性があり、1億円以上の一件家で夫婦の共同名義かも知れない。
目黒区を含む『東京23区』は他の地域に比べて住宅価格は別格で高い。
以上の事が分かりました。
今後も家族で幸せな生活を楽しんで下さい♪
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