17歳の時にファッション雑誌『Popteen』で私服スナップ写真が掲載されてから、モデル・タレント・YouTuber・実業家などの活躍をみせている益若つばささん。
2008年には第一子を出産、2023年3月には個人事務所を設立して独立をするなど、公私ともに忙しそうです。
益若つばさと言えば、これまでに『事故』や『病気療養』の話も出ていました。
ネット検索しても『事故・整形・骨折』のキーワードが出てくる来ますが、どうしても見た目のワードに目が言ってしまいます。
今回は、益若つばささんの気になる見た目について昔と今を比べながら、益若つばささんの事故や病気をまとめてみましたので、ぜひ最後までお付き合い下さい!
益若つばさの昔と今はどう変わった?
益若つばささんと言えば、毎日のようにメディアには出ていませんが、たまにテレビのバラエティ番組や、ネット番組『Abema』などに出演している姿を見かけます。
そんなに頻繁に出演していないので一度メディアに登場すると、つい見た目が気になってしまう人が多いのも仕方ない しょうか。
益若つばささんの、気になる昔と今の姿を見比べてみると、かなり変化が激しいことが分かります。
10代の頃は派手なメイクや髪の毛によって、見た目にも大きな変化があります。
しかし何も益若つばささんだけでは無く、誰しも10代の頃から10年、20年と経過すると見た目にも違いがあるでしょう!
益若つばささんの場合は、かなり落ち着いた印象を受けます。
2024年になると、久しぶりにメディアに登場する益若つばささんに多くのネットユーザーが反応を示します。
益若つばささんは1985年生まれで、30代後半の年齢を考えると、とても若い印象はありますよね!
17歳の頃から広く知れ渡っているので、20年が経過している事で見た目にも変化が出て当然です。
むしろ益若つばささんの場合は、シワや目の下のクマなども無く、とても若々しい印象があります。
どうしても昔から知っている人は、昔と今の見た目の違いを気になってしまうのでしょう。
逆に昔のままの姿である方が、違和感を感じますよね!(笑)
そんな益若つばささん、実は『プチ整形』をしている事を公表しています。
プチ整形なので、メスで切ったり骨を削ったりは、していないそうですよ!
益若つばささんが若々しい理由の一つ
- 『エラのボトックス』…エラの筋肉にボトックスを注入する事で、筋肉を萎縮させ、エラを目立たなくさせたり、小顔効果がある施術。
- 『ヒアルロン酸注射』…体内にある成分、ヒアルロン酸を注入して皮膚を膨らませ、ほうれい線や、シワを改善する施術。
目の埋没法は、Popteenのモデル時代に『安定した顔でいたい』という想いから、19歳の時に2万円代で整形を行っています。
益若さんは、両親の遺伝で『三重』だった事で、整形前はアイプチなどで綺麗な二重を作っていました。
顎(あご)にヒアルロン酸注射を打った時は、『違和感が無くならなかったため、全部溶かした』という経験があるそうで、合わなかったようですね。
また、『鼻・眉・唇』は整形しておらず、生まれつきだそうです。
もともと鼻が高いんですね♪
益若つばささんの見た目の若さには、こんな努力もあったのですね!
それと、メディアに登場する度に、どうしても『口・唇』に目が言ってしまう意見が多いようです。
次に口や唇に関係する内容を見て行きましょう!
益若つばさの唇の違和感は事故の影響で現在治療中?
交通事故
益若つばささんの口や唇に違和感があるのは、10代の頃に事故に遭遇した影響で、歯の治療を行っているそうなんです。
現在30代後半の益若つばささん。
事の真相は、10代の頃に事故に合い、『20年経過してから歯の治療を再開した』
この可能性が大きいようです。
ポイントなのは、『時間が経ってから歯の治療を再開した』事でしょう。
事故後、今までは唇に違和感を感じなかったと言ったSNSの声があったようですが、治療を再開した事で唇に目が行くようになったと言う事ですね。
『引用:FLASHより』
ただ、(2024年)10月1日に投稿したコーデ撮影の様子に密着した動画では、『さんま御殿』で見られたような口の動かしづらさを少し感じました。もしかすると、7月以降に歯の治療の段階が少し進んだりしたのかもしれません」
と言う事は、美容整形ではなく昔の歯の治療を再開した事で、口や唇に違和感があるのが正解のようです。
唇の違和感の話は、ご本人も発信している通り、10代の頃の交通事故が原因です。
10代の頃と言う事は17歳くらいの頃、『益若つばささん』がファッション雑誌のモデルとして活動を開始した時期でしょうか。
昔、事故をして歯がぐちゃぐちゃになった時、自分の顔があまりにも酷くて写メを撮ったのに涙が止まらなくて消した20年前。
【引用:インスタグラムより】
当時、交通事故に合った事で歯を出して笑えないほど、コンプレックスになっているそうです。
交通事故の事を知らない世間の反応は『笑顔が不自然』『なんで歯を出して笑わないの?』などと言われていた事もあったようです。
交通事故以来10年以上に渡り、さまざまな歯医者に通って治療を続けていると言った内容を発信しています。
▼益若つばささんの歯のレントゲン写真
違和感の原因は、歯を出して笑わないようにしていたら、上唇が動かなくなってしまい結果的に笑顔が不自然になってしまったようです。
『シワが出来ないようにしているから笑わない』などの理由では無いという事です。
それにしても『歯がグチャグチャになる』程の交通事故って気になりますよね…。
想像するに、クルマに搭乗中に事故に遭ったとか…
自転車に乗っていた所、クルマと衝突した事故に遭ったとか…
事故に関しての詳細は分かりませんでした。
10代の頃の交通事故の治療を再開して、自然に見えるようになると良いですよね!
その他にも益若つばささんと言えば、体調不良などにも見舞われていました。
次にその内容を見て行きましょう!
骨折
益若つばささんが、自身のインスタグラムで骨折を報告したのは2022年5月30日です。
当時、腰から下が動かなく、基本的には寝たきりの生活をアメリカで送っていました。
移動は車椅子で、なんとも大変で辛そうな投稿をしているのが印象的でしたね。
▼療養中の益若つばささん
先日アメリカから帰国する日に、階段から落ちてしまい、尾骶骨(びていこつ)の上の仙骨を骨折してしまいました。
【引用:インスタグラムより】
アメリカで1か月半の療養期間を経て、帰国。
2022年10月には、リハビリを開始したと報告していました。
帯状疱疹
2022年の12月末頃から2023年年明けまで、重度の『帯状疱疹』で寝込んでいた事を報告しています。
クリスマス体調悪いって言ってたじゃん?
あの後、病院行ったら『帯状疱疹』でした…!
右半分だけ激しい頭痛と、目が痛いのと、おでこの『水ぶくれ』でしばらくダウンしてました。
自身が帯状疱疹になったことで、『免疫落ちてたり、疲労やストレスみたいなので皆さんお気をつけください~』と発信していました。
2022年は益若つばささんにとって、辛い1年になってしまいました…。
時系列で見るとこんな感じ!
- 【交通事故で歯がグチャグチャに】…10代の頃
- 【転倒して骨折】…2022年5月
- 【帯状疱疹】…2022年年末~2023年年明け
そして2024年時点では、10代の頃の歯の治療を再開した事で、『見た目に違和感』と話題になっている。
これが事実のようです。
まとめ
今回は、益若つばささんの口や唇の違和感についてと、過去の事故や体調不良なども関連して調べてみました。
10代の頃に交通事故に合い、歯がグチャグチャになってしまったが、20年以上経った現在も治療を行っている。
2022年には『転倒による骨折』『帯状疱疹』になってしまった。
以上の事がわかりました。
現在は体調不良はないようなので、今後は歯の治療を再開した事で、自然と笑える日がくると良いですね♪
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