TBSテレビの『日比麻音子アナウンサー』は、2016年4月1日付で入社して以来、様々な番組で活躍しています。
時には現場からの取材も行い、好感度も高いのではないでしょうか。
そんな『日比麻音子アナ』の〝実家〟が検索される様なので、どんな理由なのか調べて見る事にしました。
ぜひ最後までお付き合い下さい!
日比麻音子の実家は金持ち?
突然ですが、アナウンサーと言えばどんな印象があるでしょうか。
女子アナウンサーの勝手なイメージ
- 実家がお金持ちで、大学時代はミスコンに出場。
- ビジュアルは良くて、今までモテてきた。
- 時には雑誌のモデルや、芸能活動の経験が少しある。
- 実家が比較的裕福な家庭に育った。
あくまでも筆者のイメージですが、女子アナはこんなような印象があります…(笑)
決して、入社個の基準がこのような事だけを判断している訳ではないと思うのですが、実際にこういった経歴の女子アナは、何人くらい居るのでしょうか?
以下、TBSの『日比麻音子アナ』の場合はというと…
実は小学校から市立へ通っています。
なんでも、実母が保健体育の教師であった勧めで、横浜市の市立小学校へ通っていました。
その後は内部進学で(エスカレーター式とも言うのでしょうか)中学校・高校も同じく私立。
大学は教師の母親の影響で、英語教師を目指していた事もあり、『英米文学科』
大学時代に、教諭免許を取得。
イギリス短期留学。
『ミスコン』に選ばれ『芸能事務所所属』
と、調べて見るとイメージ通りの素晴らしい経歴でした!(笑)
そんな『日比麻音子アナ』の原点ともいえる小学校の当時から実家のご両親は、市立へ通えるほどの経済力を持っていたようです。
というのも、『日比麻音子アナ』は小学校から市立の学校へ通い、いわゆる〝お嬢様〟と言っても良いのかも知れません!
学費はいくらかかるのかというと…
項目 | 年間 |
授業料(46,000円 / 毎月) | 552,000円 |
学園費(5,000円 / 毎月) | 60,000円 |
施設維持費(16,000円 / 毎月) | 192,000円 |
合計 | 804,000円 |
参考にしたのは中学・高校の学校HPからなので小学校は違う学費かも知れませんが、もし同じ金額と仮定しても、804,000円×12年=『9,648,000円』
私立は高いとイメージしますが、実際に金額を知ってしまうと、通わせられる人は経済力がある家庭に限られてきますね…!
日比麻音の実家はどこで両親の仕事は公務員だった?
冒頭の通り、母親は教員。
父親は何の職業をしていたかという情報がありませんでした。
しかし母親が教師だった事もあり、もしかすると父親も教師などの公務員の職業だったのかも知れませんね。
小中学校の教員の平均年収は、およそ740万円
高校の教員の平均年収は、およそ680万円だそうです。
もし、両親の職業が2人とも教員だったとすれば、およそ700万円の年収が2人で、1,400万円。
子供を私立へ通わせる経済力はありそうですよね!
ちなみに、『日比麻音子アナ』の実家の場所は分かっておりません。
学校の場所が『横浜市中区』ですが、日比麻音子さんの出身地は『東京都大田区』まではウィキペディアに記載がある事は確認しています!
ちなみに同じ小学校出身では、TBSアナウンサーの『佐々木舞音アナ』は横浜市出身です。
▼TBSアナウンサーの『佐々木舞音アナ』
同じ小学校出身で衆議院議員の『牧島かれん』氏は周辺の横須賀市出身です。
日本人の平均年収でおよそ400万円の家庭では、私立の学校へ気軽に通わせる事は考えてしまいますよね…。
まとめ
今回はTBSアナウンサーの『日比麻音子アナ』の実家について調べてみました。
『日比麻音子アナ』の実家の場所は明確にされていないが、プロフィールは東京都出身。
小学校から高校までは市立へ通っているので、学費が年間およそ80万円かかる。
私立へ通わせる事が出来る両親の仕事は母親が教師で、父親は公表されていないが、もしかすると公務員なのかも知れない。
以上の事がわかりました。
今後も体調に気をつけて無理せずお仕事頑張って下さい!
▼日比麻音子アナウンサーの年収の記事はコチラから
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