山口真由の夫は誰?結婚しないで妊娠・出産した噂は本当なのか解説!

山口真由の夫アイキャッチ

山口真由さんは、コメンテーターとしてテレビに出演しているので、知っている人も多いのではないでしょうか。

山口真由さんと言えば、〝元弁護士・元財務官僚〟などの肩書きで、とにかく経歴が優秀な女性という印象です。

今回は、山口真由さんの気になる〝夫(旦那)は誰なのか?〟を調べて見ます。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

目次

山口真由は夫がいて、いつ結婚したのか

山口真由
【出典:YouTubeチャンネルより】

以前テレビのバライティ番組で、自身の恋愛に関する話をしていました。

こんなに綺麗で知識が豊かな女性でも、結婚していないのかと、意外に思った記憶があります。

『山口真由さん』が出産育児のために休養に入ったと、所属事務所からの発表があったのは2023年4月17日。

復帰したのは2023年6月19日。

およそ2か月間という短い期間の〝出産育児期間〟でした。

…産休に入ったことを伝えていた。結婚したかどうかは言及していない。

 冒頭、羽鳥慎一アナが「山口さん、今日から復帰です」と紹介し「大丈夫ですか、復帰早々この右左ですけど」と石原良純、玉川徹氏に挟まれた席を心配。苦笑いの山口氏は「そうですね、結構、今圧が…」と笑っていた。

【引用:2023年6月19日 デイリーより】

2か月間と言う、短い期間で復帰するとは、子供は誰が見ているのかと言うと、夫ではなく〝病児専門のシッターさん〟のようです。

週刊誌の記事でも、番組でも『山口真由さん』が結婚した事は報じられていません。

それどころか、結婚した夫に関する事は〝触れてはいけない〟雰囲気すら出ているような気もします。

そう、どうやら『山口真由さん』は結婚していないようです。

ではどうやって妊娠・出産したのでしょうか。

また、それはなぜでしょうか…?

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山口真由は結婚しないで妊娠・出産した噂は本当なのか

山口真由
【出典:YouTubeチャンネルより】

結婚していなく、夫は居ないかも知れない…。

でも妊娠・出産したのは事実。

過去に山口さんが論破して、男性を疲れさせてしまったという経験がある『山口真由さん』

どんなタイプの男性が理想なのでしょうか。

同じような才色兼備の男性に惹かれるのか。

それとも正反対の芸人さんみたいな男性でしょうか。

ここまで調べてみて、「山口さんが結婚した夫」という人物は分かりませんでした。

〝もしかすると結婚をしていないかも〟とはどういう事なのでしょうか。

どの様に、山口さんは妊娠したのでしょうか。

気になる内容についてみて行きましょう!

卵子凍結

気になる内容…。

それは『卵子凍結』をしていたとの事です。

『卵子凍結』とは…将来の妊娠・出産に備えて、若い状態の卵子を凍結して保存しておく事

36歳頃に、クリニックの検査で山口さんの「卵巣年齢が50歳」と診断された事が理由だそうです。

卵巣年齢が高い50歳というと、卵巣の数が少ないという事だそうです。

体内にある卵子の数は、生まれつき決まっていて増える事はなく、徐々に減っていきます。卵子の数は人それぞれに違っていて、現時点で確認する事は重要。AMHが低いと卵子の数が少ない事になるので、妊娠できる期間が短い事になります。

【引用:神谷レディースクリニックより】

検査結果にショックを受けたと言う山口さん。

卵子凍結をおこなったのは、自身の卵子の数が少なかったのが理由のようです。

一方、同じような食生活等を送ってきた妹さんは、検査結果が大きく異なっていたそうで、卵子の数が多い日もあったそうです。

卵子の数は、人によって異なるようですね。

経歴が、「東京大学法学部」「財務省」「法律事務所」「ハーバード大学」「ニューヨーク州弁護士登録」「信州大学特任准教授」

20代、30代とキャリア形成に、〝全身全霊〟で突き進んできた為、自身の生殖年齢が低く、35歳になって驚き、あせってしまったようです。

体外受精の選択

考えられる方法として「体外受精」はどうでしょうか。

と言うのも山口真由さんは、夫婦でいる事ではなく「選択的シングルマザー」という選択をしたという意見もありました。

『体外受精』とは…卵巣から卵子を取り出し、卵子と精子を体外で受精させ、その受精卵を妊娠しやすい時期に子宮へ戻す治療法。高い妊娠率が期待できる。

精子バンクで精子提供を行えば、シングルマザーという道も十分考えられます。

調べてみると山口さんは以前から、シングルマザーについては前向きのようです。

山口さんは、自身の〝キャリア〟と〝ライフ〟をもっと早い時期に考えておけば良かったと、思っているようです。

〝ライフ〟とは自分の子供を持つ生活のこと。

36歳頃の当時は、結婚相手がいなかったと言います。

なので自身の卵子凍結をして、来るべき時に備えたという事になのでしょう。

それから3年が経ち、40歳を前にして結婚する相手が「居ない」とき、子供が欲しい気持ちが強ければ〝一人で育てる〟選択をしても不思議ではないと思います。

非配偶者間での精子、または卵子提供による生殖補助医療は、一方の親の遺伝子要素を受け継いでいる限りにおいては、全く血縁的要素を欠く養子よりも、血縁主義的な考え方に親和的であるという事もできる。 重視するか否かは、個人の判断にゆだねられているものと考えられるとしている。

【引用:JISARTより】

要は、体外受精は養子よりも、より近く親子関係として近い行為であると理解できます。

体外受精は前向きに捉えて出産しても問題ないですよ。

また、個人の判断で良いですよ。

という事で、とても前向きな解釈ができると思います。

ただし、これはあくまでも、仮定の話。

山口真由さんに結婚相手がいないのか、言及していません。

過去の恋愛

ちなみに山口さんは、29歳頃に夜な夜な〝合コン〟に行っていたらしいです。

『絶対に結婚しなきゃ』と思って当時は、『相手に選ばれる側に回らないといけない』と考えていたそうです。

そんな当時を振り返って自身を、主体性がないと自己分析しています。

お付き合いした男性とは〝知識と知識のぶつかり合い〟〝相手を論破してしまう〟など、相手の男性を疲れさせてしまった事もあるようです。

ただ、山口さんからみて、全く知識や教養などが無い男性も、興味が無いように見受けられます。

現在は、『主体性を持って、人生を生きているという感覚を持っている』感覚があるという山口真由さん。

いろいろな選択肢がありますが、本人が幸せに感じる事が一番良いですよね!

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最後に

今回は山口真由さんが妊娠した事で、結婚した夫について調べてみました。

山口真由の結婚した夫は公表されていないので不明

妊娠・出産した事は事実だが、結婚した夫はいない可能性もある。

妊娠・出産の方法は〝精子バンクで体外受精〟を行えば、選択的シングルマザーも可能。

以上の事がわかりました。

出産を経験して、今後も潤いがある生活を応援して行きます!

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