大人すはだ大人がすはだで暮らす時間

TOP » お役立ち » ネイルには健康な爪が不可欠。人気サロン店長が教えるネイルの楽しみ方

お役立ちお役立ち

ネイルには健康な爪が不可欠。人気サロン店長が教えるネイルの楽しみ方

2015.07.27

トゥー・バイ・エム, ネイル, ネイルサロン, パラジェル, 東京

ネイルサロンがひしめく東京都目黒区エリアで、リピート率90%を誇るネイルサロン「トゥー・バイ・エム 都立大学店」。2005年にオープンしてから10年間、訪れる女性たちに上質で個性的なデザインを提案し続けてきました。
お客さんのほとんどは、30~50代の女性。店長やスタッフたちが小さな子どもを持つ母であることから、子育てをしている女性の気持ちも理解してくれるサロンです。

ネイル
「トゥー・バイ・エム 都立大学店」で人気のあるデザイン。ピンクやベージュの色が多い

また、爪にいいとされたカルジェルをしのぐ画期的なジェル・パラジェルを導入し、自爪の健康を第一に考える施術への強いこだわりも、同店の魅力です。
 
今回は、大人の女性の美しさを全力でサポートするネイルサロン「トゥー・バイ・エム 都立大学店」のオーナーである渡邊ますみさんに、大人の女性がネイルをより楽しむためのポイントを伺ってきました。

爪の健康を守ること。それが第一の目標

「女性は、ネイルをすると気持ちが高揚し、明るくなれるのではないかと、今までたくさんのお客さんを拝見してきて感じています。その感覚は、宝石屋さんでジュエリーを買う時の気持ちに似ていると思うんです。手は自分でも見えやすい部分なので、顔のエステやヘアよりも、きれいになったと実感できるのが、ネイルの嬉しいところ。女性の毎日を彩るおしゃれの一つではないかと考えています」
 
そう語る渡邊さんがお店で一番大切にしているのは、お客さんの爪の健康を守ること。爪を美しくデザインすることは、まず健康な爪があってこそできるものだと言います。
 
トゥー・バイ・エム
ネイルサロン「トゥー・バイ・エム 都立大学店」オーナー 渡邊ますみさん
 
近年、ネイルの主流となっているのはジェルネイル。ネイルサロンでマニキュアをする人はいなくなり、3週間~1ヵ月持つとされるジェルでおしゃれを楽しむ女性が多くなりました。
 
ですが、そもそもジェルを爪に乗せることは爪の健康にいいと言えるのでしょうか?
 
「ジェルネイルは爪を保護する役割もあるんです。爪が薄い、乾燥しやすいなどの理由で、爪を伸ばせなかった人も、ジェルの力を借りれば伸ばせるようになるんですよ」
 
また、ジェルネイルをする上で自爪の健康が大切な理由は、ジェルの持ちにもあるといいます。乾燥した爪や割れやすい爪では、ジェルも剥がれやすく、爪を傷つける原因になってしまうそうです。少しでも長くおしゃれを楽しんでほしい、そんな思いから当店では、2013年からパラジェルという画期的なジェルを導入しています。

パラジェル
 
パラジェルとは、カルジェルやバイオジェルといったジェルの種類の一つで、2010年に販売された新しい素材です。それまでのジェルは、自爪の表面を削ってジェルを染みこませ、密着させる手順が必要でした。しかし、パラジェルは自爪の表面を削らずに密着させられる、爪の健康を守れるジェル。ネイル業界でも、熱い注目を集めているそうです。

自分の爪にどんなジェルが乗っているか知れば、健康に一歩近づく

「ネイルを楽しんでいる多くの女性は、自分の爪にどんなジェルが乗っているのか知らないんです」と渡邊さん。中にはジェルそのものがあまりいい素材とはいえず、爪を傷めてしまっているものもあるそうです。しかし、「安いから」という理由で粗悪な素材を乗せてしまう人、施術スピード重視のネイルサロンを選んでしまう人が後を絶たないのが現状だそうです。
 
大人の女性には、ぜひご自分の爪にどのような素材が乗っているのか理解し、素材のクオリティにも関心を持っていただきたいです」と渡邊さんは強く訴えます。
 
こちらのお店では、スタッフ全員がパラジェルについてしっかりと説明できるだけの知識と確かな技術を持ち、施術が始まる前にきちんと説明してくれます。一人ひとりのお客さんとじっくり向き合う姿勢が、リピート率90%の信頼につながっているんですね。

手のケアのポイントは、とにかく乾燥させないこと

手袋
 
指先のお肌、キューティクルの周り、そして爪自体も乾燥していないほうが、ジェルの持ちがいいと言います。では、乾燥を防ぐにはどのような方法があるのでしょうか?
 
「一番おすすめなのは、ハンドクリームとキューティクルオイルを使って、手のうるおいを守ること。ですが、30~40代は、ちょうど仕事や子育て、家事で忙しい世代です。手を洗う機会も多く、そのつどクリームやオイルを塗るのは難しいでしょう。
 
そこで、ぜひ実践してほしいのは、洗剤を使う時にゴム手袋をすること。まず、すはだや爪を乾燥させないことを徹底すれば、保湿は二の次でもいいと私は思っています」
 
とはいえ、ゴム手袋をするのはどうしても面倒くさいもの。そんなときは、インターネットや雑貨屋さんでかわいらしいゴム手袋を買って、毎回着けたくなるように自分の気持ちを高めてあげましょう。そうすれば思いの外、楽しく習慣づけられるはずです。

大人のネイルのたしなみは、まずお手入れから

サンダルを履く夏になると、足の爪もジェルネイルでおしゃれしようと考える人は多いでしょう。ですが、ネイルをした後、ふと気づいたらかかとがガサガサだった……そんな経験はありませんか?
 
こちらのお店では、手足のネイルの他、それぞれのお手入れにも力を入れています。爪の形を整え、甘皮のケアをするのは、手と足に共通したケアプラン。足のケアでは、かかとの角質取りとクリームでの保湿ケアがプラスされます。
 
手とかかと
 
「女性のかかとが綺麗かどうかは、意外にも男性がよく見ていますよ」と渡邊さん。大人の女性としてせっかくのおしゃれを台無しにしてしまわないよう、足のケアも忘れずに行っていきたいものです。
  
大人の女性がネイルを楽しむには、自分の爪や素肌の健康があってこそだと思います。それを大事にしてくれるサロン、ジェルについて質問した時、それについてきちんと答えられるネイリストのいるサロンを選んでいただきたいです。ご自分の手元の美しさを根本から守ってくれるサロンを見つけてくださいね」

お話をうかがった人

手とかかと
渡邊ますみ(わたなべますみ)さん
 
「トゥー・バイ・エム 都立大学店」のオーナー兼店長。サロンをオープンした時から、爪の健康と美しさについて考え続けてきた一児の母。

お店のこと

トゥー・バイ・エム
  • 住所: 〒152-0023  東京都目黒区八雲1-4-6 池田ビル2F
  • 営業時間:10時~19時
  • 定休日:年中無休
  • 最寄り駅:「都立大学」駅
  • アクセス:都立大学駅から徒歩3分。改札を出て目の前の道を左方向に歩く。ファミリーマートを左手に見ながら直進し、大通り(※名前確認)の横断歩道を渡る。渡ったら左折。3つめのビルの2階が「トゥー・バイ・エム」。入り口は、ビルの脇道を右折した裏手の階段。
  • 価格帯:パラジェル7,500円(税抜)~、ハンドケア3,500 円(税抜)~、フットケア4,500(税抜)~
  • 電話番号:03-3724-2878
  • 公式HPはこちら
 
 
牧野絵美

牧野絵美

音楽、芸術、書道と幼いころから“創る物”に没頭してきたインドア派。和の心をこよなく愛し、海外在住中も着物と書道具を肌身離さず持ち歩いた。 就職とともに仕事の楽しさに目覚めるも、サービス業の鬼になってやろうと上ばかり見て躓くこと数えきれず。縁あって小説を出版し、創ること、生み出すことに満たされる自分を再確認した。美しさと健康の原点は、生きたい自分を生きることと信じ、鋭意執筆中。

牧野絵美の記事一覧

  • 時代小説家で江戸料理・文化研究家の車浮代さんが愛す、手仕事の美しい和小物3選

    もの

    時代小説家で江戸料理・文化研究家の車浮代さんが愛す、手仕事の美しい和小物3選

    2016.05.20

  • 江戸時代から続く知恵に学ぶ!本当の美しさは「味噌養生」にアリ

    お役立ち

    江戸時代から続く知恵に学ぶ!本当の美しさは「味噌養生」にアリ

    2016.05.18

  • 顔の皮膚より薄い頭皮をケア!健やかな頭皮が美髪を育てる理由

    お役立ち

    顔の皮膚より薄い頭皮をケア!健やかな頭皮が美髪を育てる理由

    2016.04.22

  • 大人の女性の上質な旅にピッタリ。「今西家書院」と日本酒「春鹿」で古都・奈良を知る

    場所

    大人の女性の上質な旅にピッタリ。「今西家書院」と日本酒「春鹿」で古都・奈良を知る

    2016.01.17

  • 日本酒初心者の女性におすすめ!奈良の老舗酒蔵「春鹿 今西清兵衛商店」が選ぶ究極の3本

    食べる

    日本酒初心者の女性におすすめ!奈良の老舗酒蔵「春鹿 今西清兵衛商店」が選ぶ究極の3本

    2016.01.11

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ記事

  • 東京の名店「signifiant signifié」(シニフィアン・シニフィエ)で選ぶ、8種類の酵母と長時間発酵が育てるこだわりのパン4選

    場所

    東京の名店「signifiant signifié」(シニフィアン・シニフィエ)で選ぶ、8種類の酵母と長時間発酵が育てるこだわりのパン4選

    2016.05.29

  • 食べることは生きること。東京「signifiant signifié」(シニフィアン・シニフィエ)のパン職人・志賀勝栄さんが作る、命と健康を守るパン

    食べる

    食べることは生きること。東京「signifiant signifié」(シニフィアン・シニフィエ)のパン職人・志賀勝栄さんが作る、命と健康を守るパン

    2016.05.27

  • 【連載】四季のたしなみ、暮らしの知恵(一七)春先の手土産には「向島 長命寺」の桜もちを

    コラム

    【連載】四季のたしなみ、暮らしの知恵(一七)春先の手土産には「向島 長命寺」の桜もちを

    2016.03.25

  • 【文筆家・甲斐みのりさんセレクト】すっぴんで行きたいカフェ「自由が丘ベイクショップ」

    場所

    【文筆家・甲斐みのりさんセレクト】すっぴんで行きたいカフェ「自由が丘ベイクショップ」

    2016.02.10

編集部ピックアップ

  • ぬか漬け生活2週間目、5日間の旅行に出ても大丈夫でした

    ピックアップ記事

    ぬか漬け生活2週間目、5日間の旅行に出ても大丈夫でした

  • お手軽、ぬか漬け生活はじめました!!

    食べる

    お手軽、ぬか漬け生活はじめました!!

  • 【連載】目をそらしていた自分と向き合う第一歩|○○系からの成仏(最終回)

    コラム

    【連載】目をそらしていた自分と向き合う第一歩|○○系からの成仏(最終回)

「大人すはだ」限定のコラム連載中

  • からだを慈しむ、薬草の旅
  • 四季のたしなみ、暮らしの知恵
  • 発酵兄妹・妹の 発酵とすはだのおいしい関係
  • すこやかに生きること
  • おかわりおやつ
  • 酸いも甘いも家族の内
  • 中島デコのうみ•そら•みどりを召し上がれ!
  • 小手鞠るいのNYの森からきれいに私生活
  • あきゅらいず美養品
pagetop