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ホットスムージーに入れたい、おすすめの食材ベスト5

2015.06.28

くだもの, スムージー, ホットスムージー, , , 野菜

ホットスムージーは食材と、お湯、または温めた豆乳やアーモンドミルク、ココナッツミルクを加えて作る温かいスムージーのこと。
 
からだを温める効果があるホットスムージーは、冬のものと思っている方も多いのですが、冷たいものを食べ過ぎて、お腹を壊しがちな夏にも外せないレシピです。
 
今回は、そのホットスムージーに入れたい、おすすめの食材を5つご紹介します。

①モロヘイヤ

モロヘイヤ

野菜の王様と呼ばれるモロヘイヤは、エジプトを原産とする夏の野菜です。日本には1980年代に入ってきてから、おひたしが主な調理方法として広まりました。
 
スムージーにするときは、生の葉をそのまま入れるのですが、生はちょっと抵抗がある……という方は、お湯に10~30秒ほど通したものを使うと良いです。
 
生でも加熱しても粘りがあり、とろっとした食感を楽しめます。また、モロヘイヤに多く含まれているビタミンEは油と一緒にとると吸収率が上がるとされています。そのため、飲むときは、少しオリーブオイルや太白ごま油をかけるのも、ビタミンEを効果的に吸収できるアイディアです。

②カボチャ

カボチャ
夏が旬のカボチャは、日本が南蛮貿易をしていたころにやって来たと言われています。徳川家康が生きていたころの時代です。
 
芋、栗、カボチャの3つで、秋に食べたいホクホクな食材としてまとめられることも多いですが、スムージーにすれば本来の旬である夏に、また違った楽しみ方ができます。
 
カボチャをホットスムージーに入れるときは、あらかじめ柔らかくしてペースト状にします。温めた豆乳やココナッツミルクを入れてミックスしましょう。

③ニンジン

ニンジン
冷たくないスムージーに根菜を入れることは、消化のスピードを考えるとあまり良くない、という説もあります。ですが、ホットスムージーであれば根菜、特にニンジンはおすすめです。なぜなら、生のニンジンの100gに含まれる6900μg(マイクログラム)のβカロテンが、茹でることにより7500μgまで含有率がアップすると言われているのです。
 
βカロテンは油と一緒に摂ると吸収率が上がるので、モロヘイヤと同様、飲む前にオリーブオイルなどの油を少々加えることをおすすめします。

④リンゴ

リンゴ
 
リンゴに含まれるリンゴポリフェノールには、筋力を増し、内臓脂肪を減らすはたらきがあります。これは、アサヒビールと日本体育大学の共同研究で分かったこと。ダイエット食品としてもてはやされたこともあったリンゴですが、科学的に実証されたことで更に注目が集まっています。
 
また、お通じを良くするペクチンには抗酸化作用があり、リンゴの皮に多く含まれています。リンゴを角切りにして、そのまま投入してもOKですが、すりおろすことでよりなめらかになります。

⑤バナナ

バナナ
スムージーの食材として、ホット、コールド問わず重宝するバナナ。
 
粘り気があるので、お湯を多めに入れましょう。また、バナナと一緒にカカオパウダーを入れると、とろりとしたチョコレート風味のホットスムージーにもなります。
 
バナナの甘みが足りない、という方は、メープルシロップやはちみつを少し入れても良いですね。

ホットスムージーにひと工夫!アクセントになる材料

粉末にする前のフェンネル

フェンネル
甘い香りと苦味が特徴のフェンネルは、香辛料としても使われており、スムージーのくだものや野菜の味をぎゅっと引き締めてくれます。
 
また、香りの強いシナモンパウダーは食後のデザートにもピッタリ。冷たい食事のあとに、お腹を落ち着かせることもできそうです。
 
スムージーに入れるものがいつも同じ、という方や、自身のオリジナルの味で楽しみたいという方は、ぜひお好みで加えてみてくださいね。
 
中村円香

中村円香

1992年、愛知県名古屋市生まれ。東京都在住。 野菜と果物をこよなく愛し、地域の伝統野菜に目がない。各国の菜食事情に興味があり、いつか世界菜食旅行をすることが夢。

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